FV
white shine

2つの特徴

POINT 01

皮膚・被毛に特化した
スキンケアサプリメント

コラーゲンペプチド、16種類の乳酸菌、亜鉛、ビオチン、ビタミンB1、B2、B6等を独自の栄養バランスで配合。 16種類の乳酸菌が腸内環境を整えるとともに相乗効果でコラーゲンの吸収を助けるなど、皮膚・被毛の健康に役立つスキンケア専用サプリメントです。

POINT 02

世界シェアNo.1※1
「コラーゲンペプチド」(ルスロ社製)採用

コラーゲンは消化のしにくい高分子 (分子量30万) ですが、PREMEALスキンコートで配合するコラーゲンペプチドは、150分 の1の分子量2千まで低分子化しており、スムーズに小腸から吸収 され皮膚・被毛に必要な栄養素を補います。

※1(Global Industry Analysts, Inc. 調べ)

ペットの傷病ランキング
4年連続で1皮膚炎

近年、皮膚疾患で悩む愛犬愛猫は少なくありません。皮膚疾患は、内臓疾患などと違い目に見えるので、異変があればご家族でもすぐに気がつくことができます。日頃から愛犬とのスキンシップを行うことで、早期の異常発見を心がけ、食事などにも気を使いたいものです。サプリメントを含めた食事による栄養管理は、アレルギーの子だけでなく、全ての愛犬愛猫の健康に効果的です。

飼い主に抱えられた犬の写真
傷病ランキングの図表

調査期間:2020年1月1日~12月31日 調査サンプル数:52,927件
調査方法:保険会社の保険金請求データを元にしたサンプル調査
(アイペット損害保険調べ)

傷病ランキングの図表

調査期間:2019年1月~12月 調査サンプル数:46,933件

傷病ランキングの図表

調査期間:2018年1月~12月 調査サンプル数:37115件

そこで開発されたのが、

愛犬愛猫の
皮膚・被毛・毛並・足腰
を守るサプリメント

PREMEAL バッジ PREMEAL ボトル
Report
PREMEALスキンコートの給与試験レポート
皮膚および被毛に対するケアの検証

出典:
小動物臨床総合誌(エムブイエム)
No.206 9月号掲載(ファームプレス社)

実際に使用したオーナー様も、
リピートをご希望する方がほとんど
です。

実は、動物病院に来院するワンちゃんの病気の中で、最も多い病気が 『皮膚病』です。 しかも、皮膚病の多くは、脂漏症やアレルギー性皮膚炎など “完治が難しい病気” なのです。したがって、皮膚病の治療は、 お薬を使って、辛い痒みや感染のコントロールしても、その場しのぎ。そのままだとお薬を手放せなくなり、今度はさまざまな副作用に悩むようになります。


そこで、皮膚のサプリメントとしてお勧めしたいのが、PREMEALスキン コートです。PREMEAL スキンコートに含まれる低分子コラーゲンペプチドは、実に論文が80 報以上も報告されている非常に学術的に信頼できる成分です。

コラーゲンペプチドには、皮膚の保湿作用や傷の修復作用があることがわかっていますが、実は コラーゲンペプチドは腸からの吸収が悪いため、通常のコラーゲン ペプチドを摂取しても、なかなか皮膚には届きません。しかし、PREMEALスキン コートの低分子コラーゲンペプチドは、上記の論文の中でしっかりと皮膚に 作用していることが証明されていますので、安心してお使いいただけます。


実際に、当院でもPREMEALスキンコートを使用していますが、カサカサ肌が 改善されたり、毛がフサフサになるなど、目に見える効果を発揮してくれています。もちろん、アレルギーや細菌感染など、しっかりとした治療が必要なのは間違いありませんが、PREMEAL スキンコートが、ワンちゃんの皮膚のコンディションの改善に役立っているのは間違いありません。実際にオーナー様からリピートを 希望されるケースがほとんどなので、私のような専門家の目線だけでなく、日常的に一緒に暮らしている方からもその良さを実感していただけているようです。

世界シェアのNo.1
コラーゲンペプチド

犬猫のコラーゲンの体内生成は
5歳あたりから減少(人間は30代半ば)

ペットフードだけでは
不足しがちな栄養素

コラーゲンは、皮膚組織の約70% (乾燥重量ベース)を占める皮膚・被毛の健康維持に最も大切な成分です。
皮膚組織の土台となるだけでなく、細胞をつなぎ、酸素や栄養を送り込み皮膚細胞の増殖を助けます。
しかしながら、コラーゲンは、ペットフードだけでは不足しがちな栄養素と言われています。 毎日のごはんにプラスすることで、皮膚・被毛・毛並みの健康を維持してあげましょう。

栄養構成チャート

コラーゲンペプチドの必要性

体内で生成されるコラーゲンの量は加齢とともに減少し、それとともに最初の老化のサインが見られ始めます。皮膚・被毛に必要な栄養素の不足によって、被毛は光沢を失い、脱毛しやすく、発毛しにくい状態になってしまいます。

コラーゲンには、ドッグフードでは取りにくいアミノ酸が含まれています。 これらは、愛犬愛猫の体の組織やタンパク質の主成分に欠かせない 要素です。

第25回日本獣医皮膚科学学会発表製品

犬写真

PREMEAL SKINCOATは低分子コラーゲンペプチドと乳酸菌発酵エキスを主成分としたサプリメントであり、 皮膚バリア機能の維持および改善作用を期待できる。

さらに当科では毛周期停止(脱毛症X)の症例に投与したところ、育毛がみられた症例もいることから、 痒みを生じる犬だけではなく、脱毛症や被毛の状態を気にする犬など、あらゆる犬の皮膚へ提案出来るサプリメントである。

ご家族がサプリメントを希望される場合、またこれまで販売されている製品とは違う視点でのサプリメントを希望される場合、 PREMEAL SKINCOATは選択肢の1つとなる。

component haw-to-use

成分表・使用方法

【給与量目安】(1日あたり)※付属スプーンをお使いください

猫・超小型犬 小型犬 中型犬 大型犬
スリきり1杯半(1.5g)
約55日分
山盛り1杯(2g)
約41日分
スリきり2杯半(2.5g)
約33日分
山盛り1杯(2g)
約27日分
スキンコート ボトル

PREMEAL
スキンコート
83g

本体価格 2,800円(税込 3,080円)

【栄養成分表示】コラーゲンペプチド(豚由来)、
乳酸菌発酵エキス(乳酸菌、大豆)、ガラクトオリゴ糖、
ビオチン、 ナイアシン、ビタミンB2、ビタミンB1、
ビタミンB6、亜鉛酵母

全国の動物病院、ペット専門店、
トリミングサロンでお求めください。

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